約 1,539,460 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/323.html
幻の55話(まぼろしのごじゅうごわ) スタッフが本気を見せた回。 55話全体というより、特に吹雪が染岡さんのお見舞いに行った一連のシーンのクオリティを指す。「幻」とは、それらの映像は実は禁断症状をおこした我々の見た幻覚だったのだとする考え方に起因する。のかも知れない。 染岡さんがやたらとイケ岡さんで、やたらと視聴率が高かった。また染岡さん格言、「また一緒に風になろうぜ」のセリフ後に吹いてくる風がやたらと空気を読んでいる。 また、染岡さんの痛がるシーンがガチでシリアスに使われているのが珍しい。誤解のないように記述しておくが、染岡さんの痛みはイナズマイレブンの痛みである。 染岡さんファンには好評な回であり、何かとネタにされる。 この時の染岡さんは「実は服役中だろ」とか「パジャ岡さん」とか「囚人岡さん」などと言われたい放題言われている。 だが実にデレ岡さんでもある。 こんな神回にしてくれた冨岡さんにはマジで感謝!しても足りないくらいである。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/59.html
影山のせい(かげやまのせい) 大介さんが死んだのも 鉄骨落としも 豪炎寺の妹が交通事故に遭ってずっと入院してたのも そのきっかけで父親にサッカーを反対されたのも 冬海がスパイでしかも男なのも 鬼道さんと春奈が別々に引き取られたのも 鬼道さんの両親が亡くなったのも 理事長が入院したのも 羞恥プレイも 神のアクアも エイリア石も イナズマイレブンのメンバーが試合に出られず腐ってたのも 帝国学園が雷門中に電車みたいな車で来たのも 円堂がファイアトルネードぶつけられたのも ラーメンの値段が高いのも 無限の壁の発動者が突っ立ってるだけに見えるのも 無限の壁が破られたのも 帝国のメンバーが入院したのも 土門が不気味な小枝なのも 「アゴ」も 鬼道さんが弱体化した様にしか見えないのも 一之瀬がなぜかフォローされずに優遇されたのも 一之瀬と半田がそっくりに見えるのも 半田が半端なのも 一部のキャラがベンチ組になるのも 更に入院組になるのも ていうか新キャラ加入で誰かがスタメンから落ちるのも 瞳子監督が無責任なのも 妹より兄が空気だったのも 目金が技の命名以外に台詞をあまり発しないのも 西垣の名前が主人公と被っているのも 豪炎寺が離脱したのも 風丸が鬱病じみてたのも 吹雪がなぜか誑しになってるのも ガニメデプロトンも 不動が二流なのも 鬼道さんが最高傑作なのも 皇帝ペンギン1号、ビーストファングが作られたのも 佐久間と源王がまた入院したのも 真・帝国学園が沈んだのも 二期が宇宙人が絡んでるより影山絡みの話の方が面白いのも 影山の登場・退場が影山スレの出没と関係してるのも 染岡さんが離脱したのも 木暮の母親がいなくなったのも 木暮と少林、影野とシャドウが被ってるのも 吹雪が厨ニ病過ぎて逆に笑えないのも シャドウの立ち位置が異常に不安定なのも 中の人的にウルビダさん=栗松なのも ゲームでは染岡さんが本領発揮できていないのも ゲーム版2の致命的なバグも ゲーム版で吹雪のアツヤとの合体技ウルフレジェンドをカノンとシャドウが覚えるのも ネタバレCMも あのCMで中田が小学生にやられたい放題なのも CMのせいでウルビダさんが仲間にならないんじゃねぇの?という疑問を広めたのも 「脅威の侵略者ドラゴンver」が発売しないのも トゥントゥクさんの中の人の声が中学生という役柄に向かないのも そのトゥントゥクさんに鬼道さんが影響されたのも フットボールフロンティア地区大会決勝と村祭りが重なって大海原の監督がノってしまったのも 究極奥義が未完成所か使い物にならないのも プロミネンス戦をアニメでやらなかったのも カオス戦が没収試合になったのも 吉良ヒロトが死んだのも アレも モミ岡さんのモミアゲが確認し辛いのも 幻の55話も 色々と展開を端折っていたのにエイリア編後に総集編が二週連続であったのも 栗松がなぜか日本代表なのも 世界編OP終盤で豪炎寺や鬼道さんがシュールなジャンプをしているのも 世界編OPを見る限り今後の扱いが円堂 豪炎寺=虎丸 鬼道さん 吹雪 ヒロトなのも 世界編EDで鬼道さんが目からビーム、吹雪がれいとうビームを出しているのも 世界編EDで二期のボスであったヒロトが他の2、3年組と同じ扱いなのも 世界編EDで二期の初期ボスであった緑川が木暮や壁山、栗松と同じ扱いなのも たまごっち!で染岡っちが出たのも 新型ボカロがアフロディなのも 百花繚乱に佐久間がいるのも ネタバレCMで円堂を超えるキーパー!?等と煽られた立向居が結局サブキーパー程度に落ち着きそうなのも 日本代表選抜で武方三兄弟が一人だけ呼ばれたのも 日本代表選抜に入るほどの実力を持つ目金弟が今まで出てこなかったのも 日本代表選抜で連携技が禁止されたのも 世界編に入ってもガゼルの厨二病が治ってないのも 虎丸の声がくぎゅなのも 虎丸がQBKなのも 流星ブレードをよけた栗松が代表入りしたことも 染岡さんがハブリーヨされたのも 染岡さんが落選したのも 久遠が呪われた監督扱いされたのも だんだん不動が可哀想になってきたのも 最後のワイバーンブリザード=染岡さん代表入り=吹雪離脱なのも 2010年3月24日が土方回だったのも ゲーム3の不動が綺麗になりすぎたのも ウルビダさんの巨乳が虚乳だったのも 風丸がバナナ色の服を着ていたのも 「風になろうよ」の人が空気になったのも ママ炎寺が亡くなったのも パパ炎寺が変わってしまったのも 世界編の日常回では一言も喋らない人が必ず一人はいるのも ROOKIES単行本13巻の194頁右下に染岡さんがいるのも アフロディのキャラがブレすぎなのも 相変わらず監督が一番アレなのも ベンチウォーマーがフィールドに入ってしまったのも 85話で土方が居眠りをし続け、妙なキャラ作りをしていたのも タキ岡さんのAAがちょっとズレてるのも 一応自力で作った様に見えるいかりのてっついが全くオリジナル扱いされないのも マジンのおっさんの職が不安定なのも ムゲンを超えるのがマオウなのも 大介さんが実は生きていたのも 世界への挑戦!!がやっぱり残念な評価なのも 世界への挑戦!!のケータイ連動が酷過ぎて擁護しようがないのも 鬼道さんが三期に入ってからなんかおかしいのも オルフェウスの前監督が辞めたのも 木材落としも ジャンルカの落とし穴が浅すぎるのも ミスターKの正体がバレバレ謎すぎるのも アルゼンチン戦にキャプテンや一部の主力メンバーや監督たちがいなかったのも 無表情教師も 冬花が交通事故に遭って両親を亡くした上に精神崩壊しかけたのも また事故未遂に遭って精神崩壊しかけるのも 久遠が催眠術かけるロリコンなのも 影山を「操られていた被害者」の様に見せようとしている描写があるのも 三期三代目EDが唐揚げなのも 一部のメンバー達の技が明らかにネタなのも ゲーム3で倉庫神が本当に神になったのも 世界への挑戦!! ジ・オーガも 染岡さんの公式格言がなかなか出なかったのも 対ジャパン戦でオルフェウスのチームワークが乱れたのも カテナチオカウンターも フリーズショットの原作完全無視な超次元威力も イジゲンさんが目も当てられないレベルの役立たずなのも というか円堂がもうキーパーとしてヤバいのも 豪炎寺の中の人が噛むのも ミスターKが影山なのも 影山がいきなり改心した様に見えたのも ルシェが怪我をしたのも ルシェの目が治ったのも グラディウスアーチをオルフェウスが使わず何故か虎丸の固有技と化したのも ヒデナカタが放浪してたのも ルカが何者なのか一切説明が無く、皆目見当もつかないのも イナズマジャパンがオルフェウスに勝てなかったのも イナズマジャパンが負けを期待しなければ決勝トーナメントに進めないのも イナズマジャパンが大量得点差で勝った試合が少ないのも ゲームスレの4get争いが熾烈を極めた後に雌雄を決したのも 劇場版サイトの公式人気投票で円堂とハイソルさんと染岡さんが1位争いし、終いには五条祭りになるのも 最後のノートの「タチムカウユウキ」が立向居勇気じゃないのも 天使と悪魔も ジ・エンド君とホーリーぞうさんも 土方がどうでもいい回で無駄にセリフがあるのも 夏未がマネージャーに復帰しないのも 春奈とリカが拉致られたのも バージョン限定チームGKは皆ネタキャラなのも ゲーム版のロココがメンヘラ気味なのも 今日から俺は!!5巻に努らしきヤンキーがチラッといたのも 今日から俺は!!18巻141ページあたりから染岡さんがいるのも 今日から俺は!!25巻に勝か努みたいなのがいたのも 今日から俺は!!のOVAに中岡さんが出てたのも そしてあっさりやれれたのも 劇場版公開日がクリスマス前の12月23日なのも ボーイが八百長持ちかけて来たのも ザ・キングダムの皆が追いつめられているのも 主人公達が正義のためとはいえ平気で犯罪するようになったのも デスレインとデススピアーがどうみても既存技のパクリなのも イナズマイレブンの投票で1位~3位だけでなく4位~10位も壁紙になったのも 第2回人気投票が開催されたのも 玄武がかつて四天王とよばれていたのも 染岡さんがどんどんポエマーっぽくなっていくのも ガルシルドを逮捕することが出来たのも ガルシルドが逮捕されたにも関わらずザ・キングダムが苦しめ続けられるのも 勝ってるのに「逆襲」なのも 本家鉄骨落としも ガルシルドにあやつられたのも ガルシルドが警察の手から逃げられたのも 鬼瓦さんが鉄骨落としを食らっても左腕骨折程度で済んだものも オルフェウスがフルボッコにされたのも 夏未がすっかりリトルギガントの一員なのも アニメではリトルギガントのマネージャーをやってることを明かしてからイナズマジャパンに戻ってくるのが早すぎなのも ロココがやっぱり息してないのも 謎の覆面集団も ガルシルドが再逮捕されたのも チームガルシルドが利用されただけなのに連行されるのも またアニメとゲームで展開が違いすぎるのも ストライカーズの発売が延期されたのも 影山は利用されていただけなのにやっぱり影山のせいなのも また枠移動するのも、枠移動により視聴・録画に失敗する者がいるのも 間髪入れずにダンボーるせいで時間をちゃんと合わせても録画に失敗するのも 染岡さんが最後の試合で合体技フラグがないのも 人気投票の壁紙が忘れた頃に完成したのも 染岡さんのシュートが決まらないのも 円堂のサッカーやろうぜ!より剣城京介のサッカー・・・やろうぜぇ?のが悪魔の呪文っぽく聞こえるのも ルシェが元気にサッカーできるのも イナズマイレブン オリオンの刻印がひどいのも イナズマイレブン 英雄たちのグレートロードの発売がめっちゃ遅いのも オリオンで初期メンツの性格がひどいのも オリオンの刻印が打ち切りになったのも オリオンの刻印の最後駆け足だったのも 野坂悠馬が贔屓されているのも LEVEL5が100から0にするのが得意なのも 影山が死んだのも あれもこれも何もかも全て影山のせい。 全ての悪事は影山から始まり、影山に終わる。 【関連】 影山
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/238.html
マネージャー ご存知部活の補助役。 主に雷門中のマネージャーの秋、春奈、夏未(三期からは冬花)の三人を指して使われる。 イナズマイレブンは男児向けなので当然選手に比べて出番は控えめだが、少なくとも一期ではそれなりに活躍と出番があった。ゲームでも秋や夏未はヒロインである。 二期からは選手の増加でただでさえ減っていた存在感が減ってゆき、塔子、ウルビダなどの登場により必要性まで薄くなる由々しき事態に。 話によっては一言発するだけの時もある。豪炎寺(主役格でありながら、一言も発しない回がある人)に比べるとマシではある。かもしれない。 そのため、EDがマネファンの憩いの場だったが、歌が流星ボーイに変わってから全く映らなくなった。 その頃になると出番ねー、と嘆かれることすら減ってきたが、ダークエンペラーズの様にならないだけマシとも言えるかもしれない。 ていうか、全員でゾロゾロと全国移動について回らなくても、雷門中に残って入院組やバックアップチームのフォローをしてやるマネがいれば、あんなことにならずに済んだんじゃね?という気もしてならない。瞳子監督はいつ責任を取るのだろう。 誰がそれをやるかで物議をかもす事態を、スタッフが避けたのかも知れない。 三期でもイナズマジャパンに同行する。選手に女性が入ることもなくなり、必要性はとっても高まった。 お嬢がメンバーから抜け、代わりに監督の娘である冬花がマネージャー入りしている。あと目金も正式にメンバー入りしてる。 【関連】 秋 春奈 夏未 冬花
https://w.atwiki.jp/asgb4775ghgnjhg/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/inast2012xtreme/pages/2.html
全般 よくある質問 ゲームシステム 攻略 とっくん たいかい チーム別攻略 データ 必殺技 合体技組み合わせ キーマン スカウト ショップ 登場キャラクター 第一大会帝国学園 世宇子中 第二大会カオス エイリア学園 ダークエンペラーズ 第三大会ネオジャパン 世界選抜 ダークエンジェル 第四大会ガールズチーム 王牙学園 ゼロ しあい雷門中(ファースト) 雷門中(セカンド) イナズマジャパン 新生雷門 その他キャラクター パスワード解禁 マネージャー・監督 その他 小ネタ イナズマイレブンGO wiki 更新履歴 取得中です。 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/smoksanc/pages/92.html
染岡さんの必殺技よりスゴイや!! 某ゲーム雑誌での、イナズマイレブンの必殺技を読者から応募するコーナー内での虎丸の発言。 おそらく「エレメンタルフルバースト」なる作品例と比較しての発言だと思われる。 小6らしい煽り方、言ってる本人の技構成等を考えると中々に胸熱な発言。 一時は竜・虎という対の名を持つ故に合体技を期待されていたとは思えない挑発具合である。 ゲームではこの様にちょくちょく染岡さんと絡むが、アニメでは尺の都合か削られている事がよく嘆かれる。 【関連】 必殺技 染岡さん必殺技
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/231.html
タイヤ 超次元サッカーの特訓に用いられるタイヤ。 スポ根モノではよくよく特訓に使われる。イナズマイレブンでもよく吊るしてサンドバッグ代わりにしたり体を拘束するために使用される。 円堂はよく吊りタイヤを投げ、それを受け止めるという練習を行っている。 「キーパー力を付けるにはこれが一番」らしく、そのおかげでゴッドハンドを習得することができた。 大介さんも行っていた、由緒正しき特訓法である。 他にもイナズマ落としやメガトンヘッドの練習時にも使用されたりと、必殺技の開発に大きく関わる重要な存在である。 家族を除けば円堂とは最も長い付き合いであり、「あいつ」と呼ばれるなど殆ど友達扱い。 嫌な事がある度にどついてもらってはスッキリしていたらしい。 何気に様々な必殺技を受けてもほとんど傷付かないという凄まじい耐久力を持つ。 下手したらボールやゴールより上かもしれない。 78話にてついに円堂によって新必殺技の開発途中に吹っ飛ばされた。 しかし紐が切れただけでしかも地面に穴が開いたというのにタイヤに破損は見られなかった。 84話の予告ではロープを担ぐ円堂の姿が映っており、このタイヤもイナズマジェットに乗せられるのではと思われたが、 実際の85話ではライオコット島には秋がロープだけしか持ってこなかった。 今までのタイヤは稲妻町の鉄塔に放置されたものと思われる。 世界での円堂は赤いキャップの男に譲ってもらったアフリカ製?特大タイヤと付き合っていくようだ。 しかし、そんな中119話にてまたもタイヤのロープが切れてしまった。どうやら原因はコトアール代表リトルギガントのGKロココと円堂による交代プレイらしい。 しかしこのロココ、円堂の象徴の一つであるタイヤ特訓を無断でやってロープを切りその上自分のゴッドハンドを円堂に見せつけて帰っていくとは、なんとも場荒らしである。 【関連】 超次元サッカー 超次元 必殺技 ボール ゴール
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/535.html
フェーダのチームの一つ。名前の由来がイナズマイレブン開発メンバーだったりする。そのためか協調性を重視するチーム。 メンバーの中にはあの選手の子孫と思わしき人物も。 チェット 背番号1 GK カズチ 背番号2 DF フミータ 背番号3 DF グゥミ 背番号4 DF ヨッカ フィディオの子孫? 背番号5 MF ローコ 森村好葉の子孫? 背番号6 MF ピノ 背番号7 MF タクジ 背番号8 MF フェイ・ルーン 菜花黄名子の息子 背番号9 MF キャプテン デッキ 白竜の子孫? 背番号10 FW ユウチ 吹雪の子孫? 背番号11 FW ベンチ ババース 背番号12 GK シーゲッツ 背番号13 DF テラウ 背番号14 MF チッカ 背番号15 MF マスラ 背番号16 FW
https://w.atwiki.jp/asgb4775ghgnjhg/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/141.html
スペースペンギン 三人技。始動はジェネシスのウルビダ。 使用者:ウルビダ、グラン、ウィーズ 分類:シュート技 初登場:62話 ウルビダが地面から宇宙服を着たペンギンを呼び出し、上空に向かってボールを蹴り上げる。 グラン、ウィーズの2人が同時にボールを蹴る。 ペンギンがボールと共に相手ゴールへ飛んでいく。 ウルビダ曰く、ジェネシス最強の必殺技。その名に恥じないインパクトで視聴者を沸かせた。 その威力はパワーアップし、G(グレート)3となったムゲン・ザ・ハンドを打ち破る程。 他のペンギン技同様、相変わらずペンギンのキャラデザが可愛らしい。 最終的には更なるパワーアップを遂げ、G4となったムゲン・ザ・ハンドに止められた。 TCG第4弾に収録予定の必殺技でもある。 カードイラストではグランに代わって何故かクィールがボールを蹴っている。 「イナズマイレブン 爆熱ファンブック2」の特典DVDでは何故か習得できない筈のグランがこの技を発動している映像が見られる。 また、世界への挑戦では、あのペンギン好きもこの技を習得出来る。赤くても宇宙でもペンギンはペンギンのようだ。 【関連】 リミッター解除